■土取利行の著作■

■壁画洞窟の音~旧石器時代・音楽の源流をゆく 

土取利行 著

はじめて明かされる音響宇宙。先史時代の壁画洞窟。それは絵画芸術の揺籃にとどまらず、人類のイマジネーションをよびさます音響装置だった。南仏洞窟での貴重な演奏体験から、著者の故郷・四国のサヌカイトの謎解きまで、最新の音響考古学や認知考古学の知見を踏まえ、古代音楽の豊饒な世界を甦らせる探求の成果。

2008年7月刊 青土社 2200円      書評はこちらから


■縄文の音
土取利行 著

よみがえる始源の響き
縄文人はどんな音を奏で、その響きにどんな祈りを託したのか?
音楽の始源を求めて、世界の民族音楽を訪ね歩いてきた異能の音楽家が
丹念な資料探査とみずみずしい感性と洞察で解き明かした、縄文音楽のラビリンス。十余年にわたる探求が導きだした驚くべき縄文像。

1999年 2007年(増補新版)青土社 刊 2200円 好評発売中! 

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■縄文人の世界 日本人の原像を求めて
梅原猛 編

生きとし生けるものが共存する世界。生命が永久に循環するという世界。
いま人類が未来に生きるために必要な知恵が、縄文の世界には満ち満ちている。
精神世界から生活の具体像まで、縄文研究の第一線の研究者たちによる白熱の講演・討論記録。
梅原猛、小林達雄、宗左近、廣瀬量平、土取利行、安田喜憲、小山修三、西田正規、山田昌久、小杉康 、佐藤洋一郎、他

2004年  角川書店 刊   2000円


■音の神秘
ハズラト・イナーヤト・ハーン 著   土取利行 訳

生命は音楽を奏でる!
波動・音・ことば すべての生命は音調とリズムを表し、
宇宙はハーモニーの法則によって動く。
インド音楽の名手でもあった、スーフィズムの伝道者
イナーヤト・ハーンが語る、音の神秘。
1998年初版  平河出版社刊  2000円  現在第七刷刊行中!

■螺旋の腕 オーガニック・ダンス・パーカッション

土取利行 著

銀河の腕に抱かれて宇宙のはじめの音に耳をすませる音楽家が、世界の民族音楽をたずね、自身の内への旅を重ねてつづる清々しいオーガニック・ダンス・エッセイ

1988年刊 筑摩書房  1600円  絶版